ペンギンバイブル?!
どうも!主真愛教会のペンコです!
ちょっとサボっちゃいましたね…ご無沙汰しております。
昨年末頃に、すみだ水族館の年パス期限が迫ってたから行ってきたり、
おーちゃんが書いてくれたオフ会があったりと、
ネタはあったはずなんだけど…|д`)
すっかりタイミング逃しましたが、
気を取り直して今年もコツコツやっていきたいと思います~
(すみすいとオフ会については、気が向いたら後で書くかも…)
今回は「ぺもの」第2弾!!!
ちなみに第1弾はこちら…
さて、キリスト教、クリスチャンの外せない書物といえば、
もちろん聖書(バイブル)ですが、
ペンギン好きがよりペンギン好きになるためにも
やはり書物は一役買うのです!(๑• ̀д•́ )✧+°ドヤッ
ということで、
どうやってペンギン好きができてきたのかもわかるかも(?)なので
ほぼ時系列で、ペンギン本を紹介していくとしますか…
「ながいながいペンギンの話」
ペンギン本では、おそらく一番最初に読んだと思われる本であり、
少なくとも3回くらい読んでるんじゃないかな~
小学生の頃に、図書の時間とか、借りて読んだりとか…
何度も読んでるはずなんだけど、物語はすっかり忘れてしまってる…
ペンギン兄弟の冒険ファンタジー的な内容だった気がする。
南極で過ごす様子が描かれてるので、
ざっくりとペンギンの生態も知れたんじゃないかな~
「ペンギンになった不思議な鳥」
小学6年生の夏休み、読書感想文ではなく、自由研究と称して、
この本を読んで、ペンギンについてのレポートを10枚以上書いた記憶。
ペンギンに関する知識はほとんどこの本から得たんじゃないかと思う。
ペンギンの種類とか、
エンペラーペンギンが極寒の中たまご温めて子育てするとか、
昔は今より巨大なペンギンがいたとか…
ペンギン研究の専門書みたいな感じ。
たしか、ペンギンのお腹が白で、背中側が黒い理由も
これに書いてあったんじゃなかったか🤔
「トータルペンギン」
いつ読んだかでいうと、記憶が曖昧なのだが。
前出の「ペンギンになった不思議な鳥」よりは少し早く手にしていたはず…
というのも、小学6年生に上がってすぐくらいに、
3~4人のグループで、校長先生と校長室で会食(もちろん給食で!)があり、
その際にペンギン好きという話をしたら、校長先生がこの本をくれたのです🎁
ほぼ写真集だけど、けっこう小さい字でビッシリ解説が書いてあるページも。
小学生には難しい文章で書かれていた記憶がなんとなく…
今につながってる知識もあるはずだけど、
写真を楽しんでたのが大半だな📷
(ただ、食物連鎖のちょっと残酷な写真もあったような…)
「まちがいペンギン」
親からのクリスマスプレゼント!
高校生のときだったと思う。
世間で大人の絵本が話題になってた時期だったような~
(葉っぱのフレディだったかな)
見ての通り絵本です。
知識とは別の観点で、予想を裏切られるのがおもしろい😆
たしか、これの続編もあるんだよな…
「恋するペンギン」
大学のときに友人から誕生日プレゼントでもらいました。
ペンギン写真家の鎌倉文也さんと
写真とそれにそえられてる言葉でラブストーリーが…
ちょっとキュンとしたり、ほっこりしたり🥰
ペンギンがよりかわいく思える一冊です💕
「ペンギンのABC」
表紙のイラストからもわかるように、
前出の坂崎千春さんも著者として参加してますし、
鎌倉文也さんも参加してます。
たくさんのペンギン好きの方々による、
ペンギンネタがアルファベット順に紹介されてる本です。
主真愛教会の前身の教会だった頃、丸の内勤めのお姉さんから
「ヤエチカでペンギンの写真展やってるよ」との情報を得、
翌日は急遽休みを取って、東京駅に向かってました笑
(ペンギンのことになると、時々衝動的に😅)
そして行ってみると、なんと鎌倉文也さんご本人が…
まさかの出来事に緊張しつつ、
平日昼間でお客さんも他にいなかったりで
少しお話しもさせてもらいました。
(緊張してたのもあるし、話を引き出すの苦手なので、何話したか覚えておらず…)
(南極での撮影のことを聞いたような…)
そこでのグッズ販売のひとつ、当時最新版のこの本を購入した次第です🐧
「絶景のペンギン」
持ってるなかでは一番新しく、4年ほど前に知人からいただきました!
タイトルのごとし、ホントにステキな風景&ペンギンが収められた写真集。
もらってしばらくは、パラパラ眺めて楽しんでました✨
最近はインスタでペンギン集を眺めることが多くて、
本を取ることが少なくなりました…(またゆっくり見よう)
写真集なので、説明はそんなに多く書かれていないけど
その写真がどこで撮影されたのかが記載されているんです!
絶景&ペンギンを見たい!旅行に行きたい!となれば、
行き先の候補を絞るのに良いかもしれません笑
以上、ペンギン本の紹介でした!
ペンギンに興味が湧いたからこそ、
もっとペンギンのことを知りたくて、ペンギンの本を読むようになった。
そして、ペンギンを知ることでもっと好きになった。
神様のこともそうだ。
彼らはわが聖なる山のどこにおいても、そこなうことなく、やぶることがない。水が海をおおっているように、主を知る知識が地に満ちるからである。
イザヤ書 11章9節
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