九官鳥
こんにちは!
主真愛教会の ぱる です!
皆さんいかがお過ごしですか?
鳥活をしている私ですが、
なんで鳥が好きになったのかといえば、やっぱり長く家で飼ってたからでしょうね。
いろいろ飼ったことありますが、
一番長いのはチャボ、その次がアヒルです。
(まれに「チャボって何?」って聞かれることがあるので書きますが、
チャボはニワトリの一品種です。一般的なニワトリよりも小ぶりです。
余談ですが英語ではバンタムといって、ボクシング等のバンタム級の由来となっているようです)
九官鳥も、短い間でしたが飼っていたことがあるんですよ!
言わずもがな、
おしゃべり(ものまね?)の上手な鳥さんですね。
カラスに似ていると思っていたけど、
(黒っぽく、まばたきで目が白黒するところや、着地の時のドスッとした重量感などが)
ムクドリ科だそうです。
言われてみればたしかにムクドリっぽい。
うちの子もこんな感じでおしゃべりしていました~
「こんにちは!」なんて言うと
お客さんが来たのかと思って玄関に行ったりしたこともありましたね(笑)
声色までまねて、
再生機みたいで面白いですね。
舌が人のように肉厚で自由に動かせるため、上手におしゃべりできるようです。
ちなみに…
こちらは機械音まで再現してます。
すごいですね。
人々に愛されるのがよくわかる。
鳥と一言で言っても、
個性的な仲間がいっぱいいるなぁ~。
悪い実のなる良い木はないし、また良い実のなる悪い木はない。
木はそれぞれ、その実でわかる。
いばらからいちじくを取ることはないし、野ばらからぶどうを摘むこともない。
善人は良い心の倉から良い物を取り出し、悪人は悪い倉から悪い物を取り出す。
心からあふれ出ることを、口が語るものである。ルカによる福音書6章43~45節
言葉を扱うという意味で、言葉が話せるのは人間だけと言われていますが、
言葉には力がありますよね。
私も「言霊」というのを長く信じていたくらいです。
いい言葉を話したいし、
そのためには源となる内面を磨いていきたいですね。
聖書は、すべて神の霊感を受けて書かれたものであって、
人を教え、戒め、正しくし、義に導くのに有益である。テモテへの第二の手紙3章16節
聖書は「永遠のベストセラー」、
学んでみるとおもしろいですよ!
お読みいただきありがとうございました(^^)
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